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日本文化中“猫”的印象探究

来源:学术堂 作者:许亮
发布于:2022-05-25 共7264字

摘 要

  猫是在世界各地被广泛的饲养的小型动物。猫的起源,是因为以捉老鼠为目的而被饲养,从而被家畜化的。在分类学上,属于山猫的一种。猫现在已成为与人类关系十分密切的家畜之一,但是,由于每个国家的历史不同,文化不同,对猫的印象自然是不一样的。本篇论文主要从猫在日本的起源,对不同时期的日本文化各方面的影响等方面,浅析猫对日本人日常生活中的影响以及与日本民族密不可分的联系,看日本文化对猫的印象以及这个民族对猫的独特情感。

  日本的猫据《广辞苑》记载,是奈良时代从中国传人的。在日本的奈良时期,为了防止佛教经书遭鼠类咬坏.猫和佛教经书一起经由中国引进到日本。那时只有皇室才有饲养猫的权利。也正因如此.当时日本民族是以崇拜和敬仰之情来对待猫的。足见日本人对猫的心态,是一种长期的文化积淀的产物。这种情感体现在日本文化中,使“猫”占据着极为特殊的位置,形成一种文化现象。并产生了许多与猫有关的文学作品。吉田兼好笔下的猫称为“猫又” 有着神秘的力量,让人敬畏;夏目漱石的《我是猫》发表后博得日本大众的青睐;70 年代以后,更是有很多新人作家相继推出多篇以猫为主人公的作品,在作者们的笔下,猫简直成了精灵。再看日语中与猫相关的表达更是数不胜数。到了近现代,日本人对猫的喜爱之情表露又体现在了另外一个方面,那就是动漫。「ドラえもん」帮助小朋友实现愿望;《龙猫>里面的猫巴士,给人温馨感人的猫的形象。在动漫之外,又有诸如招财猫、Hello Kitty 猫等猫的形象。

  猫以各种各样的形象方式出现在日本人的生活里,我们可以得出,猫与日本文化紧密相连。从各种文化现象中,我们能深切地感受到日本人对猫的喜爱之情。

  在日本人的眼中,猫具有无形的超能量,所以他们也常常借助猫寄托自己一些美好的憧憬,从中获得一些精神慰藉。此外,猫很安静.喜欢独处。日本人也一样,他们不喜欢喧闹,不喜欢与人深入交心。也许正是由于这种类似性使得日本人对其宠爱有加。他们借猫宣泄自己压抑和不满的情绪,表达自己的感受。这也是产生日本民族对猫的独特情感的重要原因之一。

  关键词:日本文化 猫 文学作品 喜爱之情 独特情感

日本文化における「猫」のイメージ

要 旨

  猫は、世界中で広く饲われている小型动物である。猫の起源は、鼠を噛む目的で饲われ始め、それで、家畜化された。分类学上はヤマネコの 1 种とされる。

  猫は、今すでに人间と十分に密接な家畜の一つとなった。しかし、个々の国家の歴史と文化の相异によって、猫に対したイメージは自然に异なっている。本研究は主に猫が日本に伝わったから、それぞれの时期に日本文化にそれぞれの影响などの方面によって、猫は日本人の日常生活への影响、また日本民族との紧密な繋がりを简単に分析し、日本文化における猫のイメージ、または日本民族の猫に対する特别な感情を発现する。

  日本の猫は『広辞苑』により、奈良时代中国から伝われたことである。奈良时代、日本に伝える仏教経书を鼠に噛まれることを防止するために、猫は仏教経书といっしょに中国から日本に导入された。あの时期、皇室だけ猫を饲う権利があった。だからこそ、当时の日本民族は敬慕と崇拝した気持ちで猫を待遇する。これから见ると、日本人は猫への态度が长い间を渡り、だんだん生まれた文化の産物であるということが分かった。日本文化の中に、「猫」は非常に特别な地位を占拠しており、すでに一つの文化现象となった。猫に関する文学作品もいろいろ生み出した。吉田兼好の书いた「猫又」が神秘的な力を持っている;夏目漱石の出世作『吾辈は猫である』出版した後、とても人気がある;70年代以後、新人作家も何篇かの猫を主人公としての作品を発表し、作家の书いた猫はまるで精霊のようになった。また、日本语で、猫に関する表现もいっぱいある。近现代にいたり、日本人はアニメによって、猫にの好みを表す。「ドラえもん」は子供を手伝い、愿いをかなう;『竜猫』での猫バスも温馨な猫のイメージである。漫画を除い、また招き猫、Hello Kitty などの猫のイメージがある。

  猫がさまざまな方式で日本人の生活に现した。これによって、猫は日本文化と紧密な繋がりがあるということが分かった。様々な文化现象から见ると、日本人の猫への深い好みが感じられた。日本人の目から见ると、猫が无形な超能力を持っており、それで、彼らはいつも猫を借り、自分の美しい憧憬を寄托し、精神的な慰谢を获得する。また、猫は静かで独りで暮すことが好きである。日本人もそうである。日本人はがやがやなことや人と打ち明けることが嫌い。もしこの类似性のため、猫を极めて好むだろう。彼らは猫を借り、自分の重苦しさと不満を排出し、本当の気持ちを言い表す。これも日本民族が猫に対する独特な情感を産生する一つの重要な原因である。

  キーワード:日本文化、猫、文学作品、好きな感情、独特な情感

目 次

  はじめに

  1.先行研究

  2.猫に関する绍介

  3.日本文学における猫

   3.1『徒然草』の中の「猫又」

   3.2『吾辈は猫である』

   3.3 70年代以後の猫の作品 

  4.日本语における「猫」

   4.1语汇 

   4.2惯用语 

  5.日本人の生活における猫

  おわりに

  参考文献

  谢辞

はじめに

  猫は、现在、すでに人间と十分に密接な家畜の一つとなり、世界のそれぞれの地方に分布している。しかし、个々の国家の歴史と文化の相异によって、猫に対したイメージは自然に异なっており、そしてあるところにはたいへんな相异があるということが话せる。中国には、人间は猫に対するイメージが、たぶん贫乏が嫌いで富裕が好きだということで、権力や势力などのものに追い挂けるというイメージである。それで一衣帯水の日本には、この民族は猫に対してどんなイメージを持っているか。日本に伝来してから长きにわたって猫は贵重な爱玩动物扱いであり、鼠害防止の益獣としての使用は限定された。贵重なネコを失わないために首轮につないで饲っている家庭が多かったため、豊臣秀吉はわざわざネコをつなぐことを禁止したという逸话がある。これによって、猫が昔から日本人に大切されているということが分かった。日本を理解さえすれば、日本の多くの场合で猫がいるという现象が発见られる。日本人の猫に対する感情を理解したがれば、これらの现象によって研究を行わなければならない。

  それで、この民族が猫に対する特有な感情を考察する。

猫

1.先行研究

  今まで、中国でも日本でも、猫に関する多くの研究成果が上げられるている。

  特に日本文学での猫の研究である。中日両国作品での猫のイメージによって、中日両国の猫に対する感情を分析する作品もある。しかし、全方位から猫と日本人の繋がりを研究するものが少ない。そのため、本研究は主に猫が日本での来た起源や、それぞれの时期に日本文化にそれぞれの影响などの方面によって、猫は日本人の日常生活中への影响と日本民族との紧密な连系を简単に分析し、日本文化における猫のイメージ、または日本民族の猫に対する特别な感情を発现する。

2.猫に関する绍介

  猫は人间と十分に亲密な家畜の一つである。猫は鼠を噛むのが上手で、この天性を利用するために、人间が大体6000年以前から猫を饲い始めた。日本の奈良时代に、中国から日本に伝える仏教経书を鼠に噛まれることを防止するために、猫は仏教経书といっしょに中国から日本に伝えたということである。

  猫は日本に伝えた初期、数量が多くなく、そのうえ、経书を保护し、鼠を噛むということを防止する重大な责任を负うので、奈良时代に、皇室だけには猫を饲う権利があったことである。だからこそ、当时の日本民族は敬慕した気持ちと崇拝した気持ちで猫を待遇したことである。明治时代に至って、猫の饲育はだんだん流行と普及することになった。当时の统计によると、ただ东京市内だけでは、饲われた猫は25568匹がある。これからみると、日本人は猫に対する态度が长い间にだんだん生まれた文化の産物であるということが分かった。

3.日本文学における猫

  日本文化の中に、「猫」は非常に特别な地位を占めており、すでに一つの文化现象となった。この现象は长い间にだんだん発展し、もう日本文学の中に重要な组成部分となった。同时に多くの猫と関连した文学作品が生まれた。これらの文学作品での猫の形象はちゃんと日本人が猫に対する特别な感情とイメージを现れたことである。

  3.1『徒然草』の中の「猫又」

  西暦1330年、猫は现在随笔『徒然草』の中から出し、吉田兼好が书いた猫は「猫又」と呼ぶ。「猫又」は年を取った猫で、人を喰うそうである。ある人は「猫又」に袭われて追い诘められ、幸いに川に落ち、そして、别の人に助かれ、本当にまるで九死に一生を得たことである。兼好の书いた猫はまるで一匹の饥えた虎のようである。「猫又」の噂は日本への影响は深くて広く、「猫又」は民间で最も现実に接近する妖怪と见られ、日本人はまた専门的な「猫又研究同盟」を创设した。人々は年を取った猫が1种の邪悪な力があることと考える。

  こちらは人々が猫に対して矛盾な心理を反映している。猫は人々に神秘的の力量があるように见られ、人が畏怖する。

  3.2『吾辈は猫である』

  『吾辈は猫である』が夏目漱石の出世作である。1905年、漱石が习作を発表し、书いた第1回を文章会に朗咏し、热热な人気を取った。後は雑志『布谷』に発表した。発表した後、すでに大きな反响を引き起こした。それから、漱石はやめようにもやめられなく、最後まで书き続けていた。この小説は猫の口先で述懐することを采用し、辛辣な书き方で「苦沙弥」、「寒月」、「迷亭」などの知识人の精神生活を细やかに描写し、滑稽的、风刺的とユーモ的な雰囲気を充満した。そのゆえで、この小説の日本での人気から、日本大衆が猫が好きだということが见られる。このことから见ると、私たちは日本民族が猫が好きであるということが分かった。

  3.3 70年代以後の猫の作品

  20世纪70年代以後、新人作家は前後として、何篇かの猫を主人公としての作品を作り出した。例えば、『三毛猫ホームズシリーズ』(みけねこホームズシリーズ)は、赤川次郎による推理小説のシリーズであり、赤川次郎特有の読み易さと、猫が主人公であるストーリーの奇抜さから、现在も新刊が刊行される人気シリーズである;『猫は知っていた』(ねこはしっていた)は、仁木悦子による日本の推理小説であり、第 3 回(1957 年)江戸川乱歩赏受赏作;小説『避暑地の猫』の中で、奥さんは猫を爱し过ぎ、夫を冷遇した结果になり、周囲の人は「夫はまだ1匹の猫に及ばない」と嘲笑したと描写した;また、『柩の中の猫』の中のように、名前は桃子の少女は猫を爱して猫と仲が非常によいことに到达し、猫といつも寄り添って非常に亲密だとなった。「世界终末に到达し、全世界にはただ二つだけの人影がある??」と作者が书いた。その他、曾野皴子の『仆は猫だよ』、阿刀田高の『猫の事件』、横沟正史の『黑猫——冥府の王』などの作品もある。これらの作品の中の猫は再度人々の精神世界に触た。

  ある作家の描写した猫はまるで精霊のようになった。

4.日本语における「猫」

  言语は文化の産物で、または文化形成の结果である。もし文化は言语に投射すると、言语が焼き印を与えられ、言语を鲜やかに活きており、生き生きしており、语は豊かになり、同时に文化の底が含むことを持っている。日本语の中に猫文化の影响を受けた表现がたくさんある。その表现が非常に面白く、生き生きしている。现在の日本语の中から出す猫に関连する表现は、たぶん人间が生活の中に使う频度がきわめて高い惯用句、语汇と语の组などである。これらの表现方式は猫のすべての特性を含む。

  4.1 语汇

  例 読み方 中国语の意味

  猫いらず ねこいらず 灭鼠剂

  猫被り ねこかぶり 假装老实,把本性隐藏起来(的人)

  猫可爱がり ねこかわいがり 溺爱,娇惯

  猫车 ねこぐるま (运沙土用的)手推独轮车

  猫舌 ねこじた 吃热食怕烫(的人),像猫那样不能吃热食(的人)

  猫じゃらし ねこじゃらし 狗尾草的别名

  猫背 ねこぜ 驼背

  猫流し ねこながし 流水槽比重分选法

  猫抚で声 ねこなでごえ 谄媚声,讨好别人的温柔撒娇的声调

  猫萩 ねこはぎ 铁马鞭,豆科多年生草本植物

  猫足 ねこあし 猫式腿。仿猫腿形制成的桌腿

  猫粪 ねこばば (拾到东西后)佯装不知

  猫又 ねこまた 双尾猫,想象中的动物

  猫跨ぎ ねこまたぎ 不好吃的鱼(意为连爱吃鱼的猫也跨越而过)

  猫板 ねこいた 猫板。搭在长方火盆一端的狭长木板

  猫柳 ねこやなぎ 细柱柳,杨柳科落叶灌木

  など。

  4.2 惯用语

  猫に鲣节(かつおぶし)/(在猫身边放鱼)喻虎口送肉

  猫に小判/投珠于豕;对牛弹琴

  猫にまたたび/立竿见影;立见功效

  猫の子一匹いない/没有一个人影

  猫の手も借りたい/忙得不可开交人手不足

  猫の子をもらうよう/随便地过继过来

  猫の额/窄小

  猫の目のように変わる/变换无常

  猫もかぶる/假装老实

  猫も杓子も/不论张三李四、有一个算一个

  など。

  猫を比喩の主体として、生き生きしており、またユーモラスな意味も失わない言叶はたくさんある。これは猫によった形が弱々しくて小さい爱らしさだけでなく、いっそう重要なものは猫が日本人の心の中に非常に特别な地位があることで、これは猫を比喩の主体として日本语で频繁に出现するのである。猫の习性を借り、人に比喩し、猫に対する感情を借り、爱と言う物を説明し、これは日本民族が猫に爱する気持ちで、特别な猫の文化を创造したことである。

5.日本人の生活における猫

  近现代になったら、日本人は猫への好きな気持ちが他の方面に表れた。それは漫画である。その漫画の中には最も代表的なものは「ドラえもん」と呼ばれる 猫である。この猫は未来世界から来て、超能力を持っているので、子供の愿いをかなえる太い猫である。「ドラえもん」は猫の原型によって作れた动画の形である。ただし、制作者はその想像力を极致に発挥し、伝统的な猫の形を転覆させた。彼が书いた猫は、色が蓝色で、姿が肿れてはれ、铜锣焼きがすきで、最も鼠を恐れる。それに、それの腹の上にポケットがあり、雑多な机器をいっぱい积み、もちろん子たちが天马が空を行ったような想像を现実に変移することを助ける。竹のトンボは头顶に置い、すぐあなたを持って青い空へ飞び上げることができる;任意のドアはあなたがどこにも行きたければすぐそこへ行くことができる;. それから间食を复制する机器ある。まだは宿题を代理する机器もある?? 机器の猫を除き、『猫の报恩』の中に、猫王国に対する描写は人々に别の一つの猫の世界を展示した。まだ『竜猫』の中の猫バス、全部一つ一つの温馨の猫のイメージである。これから私たちは日本人がどんなに猫が好きであるという気持ちが感じられた。

  漫画を除き、また例えば招き猫、HelloKitty などの猫の形も人気がある。特に生活律动が速くなり、仕事の圧力は大きくなっている现在に至り、「猫吃茶店」もだんだんそれぞれの都市に流行している。この吃茶店と普通の吃茶店の违いは吃茶店の中に色々な猫を饲い、人々はコーヒーを饮んでいる时、手元の小さい猫を抚でることができる。そして、仕事の圧力が重い日本人にとって、心身をリラックスすることができる。

终わりに

  笔者は先に述べたことから见ると、猫は日本文化と紧密な繋がりがあることが分かって、日本人は猫に対する情感は矛盾しており、一方、猫は弱々しく、人间に好まれる。一方、猫が神秘感を持っており、人に畏怖させる。日本人の目から见ると、猫は无形な超能力を持っており、それゆえ、彼らはいつも猫を借り、自分のいくらかの美しい憧憬を寄托し、その中からいくらかの慰めを取る。様々な文化现象から见ると、日本人は心がこもって猫に対する惚れた気持ちが心から深く感じられる。

  ほかには、日本人の性格は猫の性格といくつかの类似性を持っている。ちょうどこの类似性のため日本人は猫にもっと関心して爱护すると思う。猫は静かに独りで暮すことがすきである。日本人はそうではないか。日本人はがやがやなことがすきではなく、人と打ち明けることがすきではなく、人様が自分の内心世界を推测することが好きではないのである。彼らは猫が好きな理由は、别の人に见られた自分が猫のように、静かで、优雅で、それに、内心世界が良く隠されて欲しいと思われる。彼らは猫を借り、自分の重苦しいことと不満な机嫌を排出し、自分の気持ちを言い表す。これも日本民族が猫に対する独特な情感を産生する一つの重要な原因である。

  本研究には、资料不足や时间で制限などがあり、资料が非常に详しくてはない。ほかの面においては、日本人の猫対するイメージは何だろうか、もし微妙なことがあろうかはこれからの研究に考察する。また、分析方法にはいろいろな不足が存在しているが、これからの研究にはもっと精密な分析方法を使うつもりである。

参考文献

  [1]夏目漱石. 『吾辈は猫である』[M].长春:吉利大学出版社,2009.

  [2]今泉忠义.『徒然草』 [M].东京:角川文库,1981.

  [3]曹捷平.『日本语受験用必携惯用句』[M].上海:上海世界图书出版公司,2007.

  [4]王瑜.《日本民族的猫情节所折射的文化内涵》 [J]. 剑南文学,2009,(11).

  [5]鄂崇荣.《“猫鬼神”信仰的文化解读》 [J]. 青海民族大学学报(社会科学版),2006,36(1).

  [6]沈亚平.《异质角度透视同质现实》 [J]. 安徽文学(评论研究),2008,(8).

  [7]陈爱云.《“招福猫”与日本的特色文化》 [J]. 甘肃农业,2006, (10).

  [8]日文维基百科.http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E7%9B%AE%E6%BC%B1%E7%9F%B3.

谢 辞

  本论文の结びにあたり、本研究を行うことにおいて、指导教官の×××先生から细かいご指导をいただき、诚に感谢いたします。大変お世话になりました。またこの四年间に亲切に教えてくださった日本语科の先生かたに心から感谢いたします。どうもありがとうございました。

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